最新医療免疫細胞療法の診察・薬。癌治療方法(良性/悪性腫瘍)やアカラス症等の免疫療法 野田阪神動物病院|癌治療

野田阪神動物病院 癌治療 大阪市福島区大開|小動物犬猫の獣医療治療法 TEL06-6468-7600
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様々な免疫疾患や癌治療の免疫細胞療法

癌治療当院では免疫細胞療法を研究しており、下記のような自家腫瘍ワクチン療法リンパ球療法等、様々な免疫疾患に対応しております。

良性腫瘍・悪性腫瘍や免疫疾患の治療等は当院にご相談下さい。

最新医療免疫療法【自家腫瘍(癌)ワクチン療法】

腫瘍の免疫療法は、
①免疫を司る【樹状細胞】の役割が解明。
②腫瘍細胞(癌細胞等)に発現する「目印」【腫瘍抗原】が次々と発見さました。
これにより樹状細胞を体外で培養し、腫瘍抗原を樹状細胞に組み合わせて体内に戻し、腫瘍を攻撃させる免疫療法として【樹状細胞ワクチン療法】が確立されました。
ただこれだけではあまり効果が無い為、樹状細胞に物質を容易に取り込ませる事ができる人工マイクロカプセルの【カチオニックリポソーム】に自身の腫瘍抗原を封入し、生体に戻すことで体内の樹状細胞を活性化させる【自家腫瘍ワクチン療法】が開発されました。
当院ではこの【自家腫瘍ワクチン療法】を採用しております。

下記図1は生体内で、樹状細胞が目印を封入したカチオニックリポソームを取り込んで、その抗原をリンパ球に伝えることにより腫瘍を攻撃させる免疫システムを活性化させる免疫療法です。 
癌治療



当院のメラノーマによる自家腫瘍ワクチン治療例

腫瘍摘出手術後、【自家腫瘍ワクチン】を使用して犬(キキちゃん)に投与。その後正確に病理検査でメラノーマと判定。2週間後、冷凍保存してある腫瘍塊をもう一度【自家腫瘍ワクチン】を使用して投与。メラノーマに関しては早期の再発が多いですが、4ヶ月経っても再発はありません。

メラノーマ直径3cm(悪性腫瘍) 4ヶ月後 再発無し


病理検査報告書

病理検査の結果

犬の悪性がん結果


いろんな免疫疾患に対応【リンパ球療法】

自身の免疫細胞(リンパ球)を体外で特別な方法によって培養を行い、活性化した免疫細胞(リンパ球)を再び自身の体に戻すことにより体の免疫力を高め、病気を治療する方法です。
しかも副作用をほとんど示さないという特徴があります。

免疫細胞療法の流れ
リンパ球療法

免疫細胞療法に用いる活性化リンパ球は、自己のものをおよそ2週間短期培養、活性化させ増幅させたもので点滴により体内に戻します。
この方法で活性化し増幅した細胞のほとんどが活性化リンパ球になります。
活性化リンパ球は、癌細胞やウイルスに感染した細胞等を排除する役割があります。
下記にアカラス症(毛包虫症)や癌治療等の治療例をあげます。

リンパ球療法治療例

犬の治療例です。左側が治療開始直後、右側が治療開始から2週間後のものです。

 アカラス症例 「毛包虫症」  柴犬(12歳・メス)
左2枚は治療前です。右が2度のリンパ球療法実施後の写真です。
犬のアカラス症 治療例 わんちゃん 
腫瘍症例 「癌治療法」   ミックス犬(14歳・メス)
かなり赤みが引いて、腫瘍(癌)も小さくなりました。
がん治療 がん治療
アカラス症例 「毛包虫症」  フレンチブルドッグ(8ヶ月・メス)
2週間で脱毛部分がほぼ無くなりました。
アカラス症02 犬のアカラス症完治
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